今日は、『野口体操 感覚こそ力』です。
これは、野口三千三という学芸大の教授が考案した、
野口体操、及び野口さんの考え方を伝えたりする野口教室の様子を
その弟子(?)である羽鳥操さんが書き記したものです。
最初読んだ時にはなんだかようわからんなぁと思っていましたが、
最近読み返してみて、その面白さに心惹かれました。
本全体を包む雰囲気を一言で言い表せば、「やさしい」です。
言葉の表現がやさしかったり、
考え方がやさしかったりと、読んでいて心落ち着く、
そして、そんな状態でありながらも体を動かしたくなるような
心がわくわくする作品です。
身体や感覚について、今のままでいいと思っていない人には
一読の価値ありと思います。
もっと身体を感じ取りましょう。
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