身体を動かすのはやはり楽しい。
しかし、夜の公園はちょっとめんどくさい面もある。
たとえばこの前は、
公園に着くなり遊具を蹴ったりしてたんだけど
ふと気づくとその遊具の上にカップルがいたりとか。
本当に気まずかったし、
男のほうに絡まれるんじゃないかと少しドキドキものだった。
ちなみに今夜は、公園の前で、
酔っ払いのムドーみたいな女2人が大声で話をしていた。
(※ムドー知らない人はドラクエ6をやりましょう)
彼女らをここでは仮にムドー(幻)とムドーと名づけます。
ムドー「風邪引くから帰る」とか、
ムドー(幻)「いいじゃん。ちょっとだけ。」とか
話していた。
あぁ、なんか話しとるなぁと思って聞いていたら
ムドー(幻)がとんでもない単語を口にした。
「シーソー・・・。」
なぬっ!!
えっ、シーソーって僕の右隣にあるあれっすか!?
ムドー幻と本体の2人がシーソーに乗ったら、折れ・・・
・・・!?じゃなくて、この公園に酔っ払ったムドー2人が入ってくるてことか!?
それは、・・・恐い。
僕は一人で、
「うん、風邪引くから帰ろう。帰ろう、ね。」
とムドーに賛成する意を呟きながら祈った。
心で思ったことをストレートに声に出して願うなんて何年ぶりだろう??
すると、ムドー2人は信号を渡って帰って行ってくれた。
・・・助かった。
しかし、シーソーの発言をしたのが幻のほうのムドーでよかった。
本体が提案していたら間違いなく公園に乗り込んできて、
酔った勢いでからんできて
「夢よりもはるかにおそろしい現実」を見せられていたに違いない。
今後はこういった事態にそなえて「正拳突」を身に付けておかねば。
「炎の爪」とかもどっかで売ってねぇかな・・・。
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